【 研修受講者の声】(営業リーダー編)

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【 研修受講者の声】(営業リーダー編)

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絶妙に著書を紹介される姿に加藤先生の営業時代の神髄をほんの一部を体感でき感激してしまい 旭屋書店にて「すごい部隊のつくり方」を注文してしまいました。 研修が終了しても著書を熟読し必ず、幹部の責務として情熱を持って必ずや、すごい部隊・強い会社をつくります。

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今後、本日学んだ内容を確実に実行し、今後部下の牽引についても率先垂範していくことで、
業績アップを図りたいと思います。
我々幹部が自覚を再度しっかり持ち、今後本日の遅刻に象徴されるルーズな部分を改善していきたいと思います。本日は、本当にありがとうございました。

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幹部が何を考え、日々業務に向かうかを改めて体系的に、考えを整理できた。
研修を実践に生かせなければ、何もならない。 考え方を部下にも継承し、部下を育てていきます。

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エゴグラム診断テストで自分の性格をもらい唖然としました。かなりきついことが書かれていたので、
自分では全然違うと思いながらも思い当たるところもあり、 これから客観的に自分を見てみようと思っています。 先生の研修は自分にとっていろいろな気づきがあり、具体的にわかりやすく勉強になりますし元気をもらっている気がします。研修ありがとうございました。

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自分はどちらかというとポジティブ志向と思っていますが、まだまだ不十分と考えさせられました。 研修で3つのチェックシートが配られたのですが、毎日、自己チェックをし、 リーダーとしての力量向上に努めていきます。また、『お客様は絶対的存在』のお言葉を忘れず、日々、接していきます。

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リーダー研修ということで、様々なリーダーの定義をご講義頂きました。 自分に不足していることの多さがよく分かりました。また、リーダーとしての定義を持たせて頂いたことで、今後、この基準と自分自身が戦っていきたいと考えております。『職場の見える化』について・・・部門ごとの課題を指摘することができました。
営業部の中で、貪欲でないという指摘があり、残念な指摘でした。 何より、部門のイメージを作り出しているのは自分自身ということを肝に銘じ、 まず、メンバーを貪欲に変えていきたいと思います。本日を再出発の良き人考えて、仕事に取り組んでいきます。

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早速、部下に自分のイメージとまわりのイメージの調査アンケートを実施しました。 また、1日1回以上の部下をほめることを実践中です。次回、CS講義を楽しみにしております。

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企業がお客様の満足度を上げるためには、お客様の満足感と社員が常にベクトルを合わせ、 お客様への接触頻度を上げることで満足感も比例する重要性を再認識しました。 外部講師の方に研修して頂く機会が少ないため、非常に興味を持って拝聴することができました。貴重な機会をありがとうございました。

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説明をしても相手が理解していない。実践しているつもりでも他人から見ると、
まだまだ足りていないことに気付き、気付かせることが必要。 「やって見せ、言って聞かせてさせて見せ、ほめてやらねば人は動かじ」率先垂範からチームを引き上げる努力がまだまだ不足していると感じました。

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部下を動かすには、部下の心を動かす必要があります。 我々自身が率先垂範し、熱意を持って本気さを伝え、人の心を動かすよう、行動して行きます。
また、我々リーダーの仕事は、コミュニケーションにより 「個の力を集団の力に変え、それを組織とする」事だと思います。
私自身まだまだ部下とのコミュニケーションが十分だと言えず、 特に『叱って褒める』行為が不足していると思います。部下のやる気を引き出すために意識して実践していきます。ありがとうございました。

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日常業務に流されることなく、研修での気づきを持続し、結果に結びつけたい。 「EQ 心の知能指数 著ダニエル・ゴールドマン」を思い出しました。 仕事の成果にはIQではなくEQという情動の部分が占めるという内容でした。また読み返してみます。自分の中で研修を通しての「気づき」がありました。

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研修での「自己診断」や「私のイメージ・あなたのイメージ」で自分を知ることは大切だと思います。 他人から見た自分はなかなか知る機会がないので有用だと思います。
マネジメントの基本はちょっとした相手への気遣いにウエイトがあるのだとこの研修で感じました。その基本である、挨拶、お礼は公私ともに励行します。「頑張ります!」

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